◆ こんな時に訪問ケアをご利用ください


※老猫の訪問介護や介護にまつわる訪問カウンセリング・ご相談はこちらまで

◆ 猫ってやっぱりいつものお家が1番好き!

◎ 「いつもと違う」環境がわんちゃんよりも苦手なのがねこちゃん

お世話するキャットシッタースタッフだって知らない人だから不安なはず。だから、そんな猫ちゃんの気持ちに合わせて「されたくないことを無理やりしない」お世話を行います。

 

◎ 姿が見えなくても情報を集めて健康チェック

怖がりなねこちゃんたちは、スタッフがやって来るとドキドキしてお部屋のどこかに隠れてしまうことがほとんどです。

でも、食器の中のごはんの量・残りのお水の量・うんち・おしっこなど、ねこちゃんが残してくれている情報から体調把握に努めます。


◆ サービス開始までの流れ

1.ご予約・ご連絡

Con tutti-コントゥッティ-まで訪問サービスご希望の旨をご連絡ください

◎詳しくはこちら⇒ HP お問い合わせ欄

 

2.初回カウンセリング

スタッフがご自宅にお伺いし、ご希望のケア内容、ケアをする動物の状態を詳しく確認いたします。

飼い主さんにサービスの詳細をご説明し、ご契約後に日程の確約とします。

※留守宅でのシッター業務になる場合は、ご自宅の鍵の預かり・返却方法の確認、ご予定サービスに関わる費用の清算を行います(事前の全額精算制現金のみのお取り扱いです)。

 

3.サービスの実施

事前にお伺いしたご希望の内容を実施いたします。

飼い主さんがお留守の時も、動物の様子に変化はないか気を配りながら、心を込めてお世話します。

 

4.ご報告

ケア中の動物の様子について飼い主さんにご報告します。

鍵をお預かりしていた場合には、事前に取り決めていた方法でご返却いたします。


◆ ご利用料金について

初回カウンセリング基本料金

初めてCon tuttiによる訪問サービスをご希望される飼い主さんと動物には、必ず初回にカウンセリングをお願いしております。

 

● 飼い主さんのご希望

● 動物の今の体調や状態

● 実施するサービス内容の詳細確認

 

といった、皆さんが「いま何に困っているのか」を把握し、適切なケアを行うための準備のお時間となります。

初回カウンセリング

(カルテ作成料込)

¥2,200 

                             (税込)

1時間程度を予定しておりますが、内容により延長することがございます。

お時間には余裕をもってご準備いただきますようお願いいたします。


健常サポート基本料金

食事の準備・片づけ、運動(散歩・遊び)、排泄物の掃除、ブラッシング、爪切り(別途¥550)などを行います。

  45分 15分延長につき 2頭目以降
¥2,530 + ¥550  +¥1,270/45分

                               (税込)

◎ 1回あたりの訪問時間は最短45分からとなります

1日2回訪問時の料金は15分延長料金を加算し、1日75分から承ります

(例)1日2回訪問 AM30分+PM45分→75分(¥3,630/税込)


看護サポートプラス基本料金

動物が10歳以上の高齢である、持病がある、病歴によりケアに注意が必要な時はこちらのサポートで対応いたします。

  45分 15分延長につき 2頭目以降
¥3,080  +¥690 +¥ 1,540/45分

                               (税込)

健常サポートの子と同時に、看護サポートプラスの子のケアを行う時の1頭目の料金は、看護サポートプラスの子の方の料金を適用


※ 老猫の介護料金に関しては以下のページでご確認ください。

訪問時の交通費について

公共交通機関利用時 実費
 車での訪問時  ¥55/1kmあたり

訪問サービスをご利用いただくにあたり、スタッフがご自宅にお伺いする際の交通費を頂戴しています。ご了承の程よろしくお願いいたします。


◆ ご注意・ご案内

Con tuttiでは、可能な限り飼い主さんのご要望にお応えしてまいりますが、以下の場合にはサービスをご提供できない場合がございます。

 

ケアする動物の混合ワクチン、ノミ予防ができていない場合

(獣医師により接種・投薬を推奨されていない場合はこの限りではありません)

 

動物がスタッフに対して著しく攻撃行動をしてくる場合

(人と動物両方の安全を最優先させていただきます)

 

スタッフが訪問することで動物に著しくストレスがかかる場合

 

など

● 動物病院への通院代行業務について

 

Con tuttiでは動物病院への通院を目的としたお預かりは行っておりません。

 

動物病院での勤務経験をもとに、代行者による通院では動物の現状は伝えることはできても以前の様子や日常の様子が伝えきれない、

治療の選択における決定権をもっていないため治療が遅れるなど、動物とその治療において支障をきたす恐れがあると考えます。

 

その他気になる点がございましたら、初回カウンセリング時にご相談ください。